初めてのお客様は必ずお読みください!

昔から古新聞、古雑誌が回収業者により集められ、資源原材料として再利用されているのは皆様もご存知のことかと思います。

いろいろな製品に使用されている金、銀、銅、真鍮、鉛、ステンレス、鉄なども古新聞、古雑誌同じように回収業者により集められ、資源原材料として再利用されています。

実はアルミホイールもそれらと全く同じで、中身にはアルミニウムが使われているので資源原材料として再利用されているのです。
アルミニウムは商品先物にも登録されているように商品相場と言う価格が存在し常に変動しています。過去には大変安い時期もありました。

その頃の価格をご存知の方からすれば、「アルミホイールを出張で買取するの?」、「えっ!タイヤ付きのアルミホイールが売れるの?」と怪訝な顔をされるのも無理はありません。

なぜならば、今でも自動車部品の量販店やホームセンターなどでホイールを交換すれば、交換した古いホイールの廃棄に処分代を請求されることもあるからです。
アルミニウム

今はアルミホイールが売れる時代です!

恐らく、そられの事情が重なり、「今はアルミホイールが売れる時代である。」ということが広く浸透していないのだと思います。
しかし、各国成長が著しいアジア諸国において、現在では資源不足が顕著な問題となって表れています。資源不足を問題に取り上げたニュースや新聞をご覧になったことがお客様も一度はあるかと思います。

その中でもアルミニウムの資源争奪戦が、日本国内で日夜繰り広げられているのが現状なのです。

世界でのアルミニウム生産量は、1950年に150万トンでしたが、1970年に1,000万トンを超えて、2011年には4,462万トンとなっており、鉄(1兆5,168億トン)に次ぐ第二の金属生産量となっています。
世界のアルミ生産量の推移
もちろん、相場なので買取価格の変動はありますが、現在(2018−05−07)であれば量が少なくても、例え一個だったとしても処分代が発生するような事はありません。

そのような現状を踏まえ、当センターではアルミニウムを含んでいる自動車用アルミホイールを出張買取にて高価で積極的に買取をしております。
ご自宅の庭や駐車場、会社の倉庫などの奥に交換したまま置き忘れているアルミホイールはありませんか?当センターが責任を持って回収、買取にお伺いいたします。

そろそろ処分業者の見直しをしませんか?

「昔から付き合いのある業者だから」というだけで買取価格の見直しを一度もしていないなんてことはありませんか?

いまだに仕入れ業者や納品業者、組合や買取業者などに1本100円や200円で売却していたり、「ついで」と言う名の無料(タダ)で回収させたりしているお客様がいるので営業をしている私が驚いてしまうこともあります。

確かに不用となってしまったアルミホイールかもしれませんが、大きな損をしていると思いませんか?

結局のところ、安く売り渡してしている回収業者や組合、納品業者を儲けさせて喜ばせているだけです。たくさん儲けさせたその業者から、仕入れ商品の値引きや特別なサービスなど、それに見合うだけの見返りがしっかりあるのでしょうか?

ただ単に取引業者を儲けさせるくらいならば、100円でも200円でも高く売ったお金で自社の従業員スタッフにジュースでも差し入れした方が何倍も喜ばれますし、価値があります。

当センターは価格とサービスに自信があります。必ず買取価格とサービスにご満足いただけると思います。

この機会に是非一度ご検討ください。

ご連絡お待ちしております。
売却金額

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埼玉県さいたま市岩槻区真福寺69-2
(※お客様によるお持ち込みの買取の場合は倉庫にスタッフがいるかどうかを電話にてご確認下さい。)